変わりゆくキミと
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文乃に教えられた場所を責めるように必死に腰を降るが良い場所を責めれたせいなのかいつも以上に締まり僕は限界を迎えてしまった… 「ああん、満足させるまでイっちゃダメって言ったのに…」 「ゴメン」 とはいっても僕のチンコも直ぐに元気になる。 「元気で良かったぁ。ゴム変えようね。」 文乃はザーメンの溜まったコンドームを外して次のコンドームを着けようとする。 「あっ、ゴム無くなっちゃてる…」 え?先週末に新しい箱開けたばかりだったよな… 今週は残業続きで僕はできてないし。拓実からの画像は毎日来てたけど、本当に毎日来てたのか…ソレにしたって業務用のコンドームが無くなるって… 「文乃。僕、溜まっててガマンできない…」 久しぶりに文乃とできるのが楽しみで精力剤も飲んだんだ。コレで終われない。 「生はダメだよ。詩織もまだ小さいし、子供ができちゃったらたっくんとできなくなっちゃう…」
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