巨乳女医&ナース(寝取られ編)
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なんとか、こっそり中絶できないだろうか? 病院にバレると困るので保険証は使えない。非合法でやってくれる病院を探して…。 便座に腰かけたたまま、あれこれ考えるうちにどんどん時間は過ぎていった。 ピンポーン。 マンションの玄関でインターフォンが鳴った。 「は〜い! どちら様?」 真由美はあわててパンツをはくと玄関を開けた。 そこに立っていたのは清美だった。 「どうしたの姉さん? 急に…」 「どうしたのはないでしょ? あなた、いくら携帯鳴らしても出ないし。様子見に来たの」 「帰って。今、誰とも話したくないの」
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