巨乳女医&ナース(寝取られ編)
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その頃、真由美は。 寮の自室のトイレで便座に座り、妊娠検査薬を使っていた。 両脚の間からのぞく、ピアスだらけにされた恥さらしな醜いオマンコ。 真由美はピアスのつけられた花弁を自ら押し開き、肉庭を露出させた。 ぬめる膣口のすぐ上にある尿道口がぷくっと開き、おしっこが噴き出した。 ぷしゃ〜っ・・・。 手に持った尿吸収体の先端でその飛沫を受け止めて3秒間待つ。 先端にキャップをして水平な場所に置き、約1分間。 胸が押しつぶされそうな不安の中、真由美は検査薬の表示窓を凝視する。 結果は『陽性』だった。 真由美はさーっと血の気が引き、がくがくと震えだした。 あの日は危険日だった。 あれだけ大量の精子を膣内に注ぎ込まれて洗浄もされないまま長時間拘束されていたのだ。 受精してしまうのも当然かもしれない。 自分の子宮の中に、あのいやらしい院長の子供がいる。
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