変わりゆくキミと
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蓋の無くなった文乃のアソコからは濃密な牝の香りと濃厚な愛液が溢れ出てくる。 「スケベ過ぎだよ。」 準備万端に見えるが一応指を入れ具合を確認する。 「ああん!私は大丈夫だから…」 文乃はベッドの枕元に置いてあるお徳用大容量パックの箱からコンドームを取り出す。 「コレはフェラじゃなくってコンドーム着けるだけだから…」 文乃は若干たどたどしい感じで口を使って僕のチンコにコンドームを着ける。 コレも拓実が教えたんだろう。淫らに変わっていく文乃になんとも言えない感情を産み出され、心を掻き乱される。 その不純な感情ごと性欲を文乃にぶつけた…
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