変わりゆくキミと
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No.38
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『フミちゃんのフェラはまだまだ60点くらいかな。合格するまで敬太にしちゃダメって言ってあるけど、しっかり仕込んでるから楽しみにしてて』 画像の下には拓実からのコメントが付いている。 帰宅時にチェックした時点で興奮が抑えられなかった。 「ご飯にする?お風呂にする?それとも…」 文乃は艶やかな表情で僕を誘う。 「我慢できない…」 その場でキスをして、ベッドへ向かう。 途中で服も脱ぎ、ベッドに文乃を寝かせると脚を開き挿入しようとする。 「コレなんだ?」 そこで僕は文乃のアソコから何か飛び出ている事に気が付く。 「たっくんからのお土産だって」 ソレを引き抜くと興奮でチンコが爆発しそうなほどに勃起してしまう。 ソレは使用済みのコンドーム…浮気セックスの証拠。 口を縛られたソレには文乃の膣で絞り出されたであろう精子が詰まっている。
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