変わりゆくキミと
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「そうか、僕に隣で見られて興奮するなんて、文乃は淫乱なんだな。」 「ああぁ…ごめんなさい。淫乱でごめんなさい。」 文乃の表情が熱を帯び色っぽくなる。 「いいんだよ。淫乱な文乃も僕は好きだから…また、拓実とシたいんだろ?自分が他の男で感じて乱れる姿を僕に見られたいんだろ?」 「ごめんなさい…たっくんとセックスしたいの…ケイちゃんに見られたいの…」 「わかったよ。文乃は悪い女だなぁ。僕も望愛とするかもしれないけどいいのか?」 「ダメぇ、だ…だけど…ケイちゃんがノアちゃんにキモチよくされてるの見るのも興奮しちゃったの…」 「そうなんだ、嫉妬してくれるんだね。でも、文乃は嫉妬でも興奮しちゃう変態みたいだし、文乃のためにも僕も浮気セックスするからね」 「ああん、意地悪…旦那さまの浮気セックスで興奮する変態でごめんなさい…変態女の趣味に付き合わせてごめんなさい…」
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