変わりゆくキミと
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「ありがとう。私もケイちゃんを愛してる。もっとケイちゃんを知りたいし、ケイちゃんに私を知って欲しい…」 「それじゃあ、拓実に抱かれてどうだったの?」 僕の質問に文乃は饒舌に語り始めた… 「き…キモチ良かった…ケイちゃんに見られちゃうのも、たっくんとしちゃうのも興奮したけど…もっと単純にキモチ良かった。たっくんのセックス上手だった。焦らされて、良いところ責められて…初めてイかされちゃった。」 本人から直接言われるとさすがにショックだけど、言っている事は僕もわかる。感情を無視した身体が感じるキモチよさは文乃の時よりも望愛との方が気持ち良かった。 僕らのセックスは未熟だったのだろう。 さらに文乃は続ける。 「イったら気持ちが落ち着いて、今度はケイちゃんじゃなくってたっくんとシてると思うと興奮しちゃって、ケイちゃんが私を見て興奮してるのに気が付いてもっと興奮しちゃって…ダメなのに、イケない事なのにってそれなのに身体が悦んじゃってる自分に興奮しちゃったの…」
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