巨乳女医&ナース(寝取られ編)
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数十分後。 「ああ…疲れた…」 「拓馬さん、とっても素敵でしたわ…」 ぬぽんっ…! 清美さんのオマンコがようやくチンポを離してくれた。 引き抜かれた僕のチンポは愛液とザーメンまみれになって湯気を立てている。 「ねぇ…清美さん…舐めてキレイにしてくれる?」 「いいですわ」 清美さんはベッドの上に僕を寝かせるとチンポをしゃぶり始めた。 ちゅぽ、ちゅぽ。ぺろぺろ…。 ねっとりとした舌が丁寧に僕のチンポを舐め上げてゆく。 「あら…あんなに出したのに、また大きくなってきましたわ?」 「もうかんべんしてよ! それより…清美さんのオマンコが見たいな」 「私のオマンコも舐めてきれいにしてくれます?」 「そ…それは、ちょっと…」 清美さんはお尻をこっちに向けた状態で僕の上にまたがった。 オマンコもお尻の穴も全部丸見えになる。
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