巨乳女医&ナース(寝取られ編)
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「あ…清美さんのオマンコの中…とっても熱くて…きついよ!」 ずぽんっ! ずぽんっ! 清美さんの腰使いが激しいので何度も抜けかかったが、そのたびに入り口から奥までチンポが飲み込まれて擦れるたびにすごい快感が走る! カチャカチャと音がしてチンポに何か金属が引っかかるので、清美さんのオマンコにもピアスがついているらしいのがわかった。 もう母乳どころじゃない! おっぱいから口を離してもう一方の乳首の穴にも指を突っ込むと、清美さんは狂ったように喘ぎ続ける。 「おおおお〜〜〜〜〜っ!! おっぱいと! オマンコでイクッ! イクッ!!」 「僕も…僕ももうすぐ…出るよっ!!」 「出してっ! いっぱい中に出してっ!! ―――――ッッッ!!!」 どぴゅっ! どぴゅっ! 清美さんは両脚を僕の身体にがっちりとからませて絶頂を迎えると、つながったままで激しくキスをしてきた。 僕も思いっきり放出した。 「はぁ…はぁ…まだ…オチンポ固いわ…もっとして下さい…」 清美さんはそう言いながら、オマンコをぎゅうぎゅうと締めつけてきた。 僕は清美さんに言われるまま、抜かず6発に挑戦するはめとなった。
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