巨乳女医&ナース(寝取られ編)
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僕はいたずら心を起こして、反対側のおっぱいも揉み始めた。 乳首はたちまち勃起する。 その先端に開いた穴に指を突っ込んだ! ぐりぐりと指が入っていき、向こう側に突き抜けた。 凄い! 凄い! 乳首に指がはまり込んじゃった!! 「おおおお―――っっっ!!!」 清美さんは悶えながら叫び声を上げた。 エロ乳首、もっといじめてやる! 僕は指をひっかけたままねじり始めた。それにつれて乳首がどんどんねじれてゆく。 「ああんっ! いたぁい…! 乳首、乳首ちぎれちゃうう…!!」 圧迫されて真っ赤になった乳首の先端からは白い母乳が何方向にも分かれてぴゅーぴゅー飛び始めた。 「オマンコ…オマンコもいじめてぇ…」 清美さんは素早く方脚脱ぎにパンツを下すと、僕の腰にぐりぐりと押しつけた。 僕もあわててチャックを下してチンポを露出させると、そのまま突き上げる。
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