変わりゆくキミと
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そこからは無我夢中だった。文乃の恥態と望愛のテクニックに僕は抗う事が出来なかった。 望愛の膣で2度目の今日3回目の射精を終え股間も少し元気が無くなり気持ちが落ち着いて来た。 隣では文乃と拓実がバックで盛り上がっている。 「すごいィィ!コレ奥まで来てるぅ…」 文乃は疲れ果てたのか顔を枕に突っ込んだ状態で膝立ちになり拓実のピストンを甘受している。ベッドの上には精液が詰まったコンドームが4つ転がっている。 「ヒクよね。たっくん、本気出すと早漏だけど回復も早いから長くて。」 「そうなんだ…スゴいね」 拓実がまだ文乃に入れているのに僕のは疲れてるのが恥ずかしかった。 「気にしないで大丈夫。アイツが異常なだけだし、ケイちゃんはこういうの初めてでしょ?それにワタシはケイちゃんのおちんちん結構好きだよ。相性いいみたい。」 望愛が僕のぐったりしたチンコをしゃぶりねっとりフェラで刺激してくる。
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