馬野
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自分の手が精液でドロドロになってる事に気付いて、慌ててティッシュを数枚取った。その間も、二人の会話は聞こえてくる。 「はぁ、はぁ、梨絵ちゃん可愛いなぁ…♪ほんとに産んでよ?」 「んっ、みんなにそう言ってるんでしょ?あっ、んっ、うん…出来てたらだけどね。はぁ、はぁ、」 「おじさんの精子は強いから、きっと妊娠すると思うよ〜?」 「はいはい♪今日どうする?あん、中でビクビク動かすなって。」 「どうするって?ほらほら♪」 「あん、ちょっとやめろってば、乳首も敏感になってるから、あっん、だから泊まるかって、話、んっ、」 「いいの?金玉が空になるまで励んじゃうけど♪」 「じゃ、もう寝るか。」 「えーっ、ほらほら♪」 「ちょっと、あんっ、てか、三回も出して、まだカチカチとか…。」 「また一緒にお風呂入ろうよ♪」 「もう絶対にやだ。」 「絶対にダメ?」 「だって恥ずかしいし…あん、ちょっと、あぁん、」「入りたいな〜、梨絵ちゃんとお風呂♪」 「はあぁ、わかったから、あんっ、奥グリグリしないで…、あんっ!あっ、またするの?疲れたからちょっと休ませてってば、あっ、あぁん!」 そして、通話が切れた。
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