レイシスト巨乳白人を寝取るサムライボーイ
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ロシアが恋しい。アンドレイに会いたい。もうヤポンスキーと同じ空気を吸いたくない。 ミーシャがシャワーを浴びながらそんなこと考えていたとき。 脱衣室の前でその少年は、武菱タツマはハアハアと興奮で息を切らしまくりながら突っ立っていた。 (いる……。扉を一枚、二枚隔てた先にミーシャが、裸のミーシャがいる!) ごくりと生唾を呑むタツマ。 ホームステイが始まった一月前。ミーシャと出会ったときは驚愕したものだ。 色素の薄い白い肌、青い眼、長い銀髪、くっきりした目鼻立ち……生まれて初めてお目にかかる異国の、コーカソイドという異人種の美女。学生制服越しからでも見て取れるアジア人女性とは比較にならない、発育を持った女体のライン。そして、はち切れんばかりのむちむちなオッパイ――。 この巨乳ロシア人女子高生との邂逅は、タツマに日本男児としての覚醒を促す決定的出来事となった。 そうだ。自分はアジア人、日本男児、日本人の雄。ならば征服してやらねば。あの極上の白人女に、ロシア人スラヴ民族の雌に自分の大和民族DNAを受け継いだ子供を孕ませてやらねば。白人種遺伝子を塗り潰し、日本人遺伝子を広めなければ。
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