俺の彼女が他の男と
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No.28
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「俺が決めていいですか?」 「守さんが選んでくださると助かるわ」 守はロビーの壁のパネルから好みを部屋番号を押すと、エレベーターに乗って指定のフロアまで行くと二人で選んだ番号の部屋に入る。 「素敵な部屋ね、守さん」 しのぶは部屋にはいると、ガラス張りでマットのあるバスルームや大きなベッドに天井と付近の壁が鏡張りだった。 そこは、淫靡な雰囲気を出しながらも壁紙や床はおしゃれな感じで夫と行った頃の連れ込みホテルとの差に驚く。 「しのぶさんに喜んでもらいたくて」 「守さん、私も見せたいものがあるの」 嬉しくなったしのぶは守の前で服を脱ぐ。 熟女らしい紫色のランジェリーで、100センチを超すバストも綺麗に収まるブラと、大きい割にレース部が多くてヘアも透けて見えるショーツだった。 ガーターレスストッキングは黒く、網のような柄があって網タイツのようにムチムチした脚を引き締めてるように見える。
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