変わりゆくキミと
-削除/修正-
処理を選択してください
No.23
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「もう、完全に本気じゃん。遊び馴れてない文乃にたっくんのねっとり愛撫はヤバいかもね」 望愛が隣で囁き僕のチンコを優しくさわる。 「言い訳できた方がフミちゃんももっと素直になれるかもね…さっきのじゃ物足りないでしょ」 「そ、それは…」 否定できなかった。物足りないのも事実だけど、もっと淫らな文乃が見れるかもと思ったら。我慢する理由なんて無い。 「ご無沙汰なのは聞いてるよ。ワタシは気にしないタイプだからスッキリしようよ」 望愛が僕のモノを咥える。 「ああっ」 さっき抜かれてなかったら。一瞬で終わったと思うほど気持ちいい。生まれて初めてフェラチオを経験したけど、こんなに気持ちいいなんて…
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
寝とり/寝取られ
>
変わりゆくキミと
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説