イケないのに燃え上がる…
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スミレが店に来ると夫の機嫌がいいのをアヤナは知っており、営業時間中でも二人で作業ができた。 ハルカとアオイは古本屋に行ってアニメの公式ムックを買いに行くように命じられ、彼女達はそれに目を通してキャラの特徴や作品の設定などを学ぶ。 夜になると、アオイが撮影向けのポーズを二人にレクチャーした。 「ねえ、オタクってどんな人達?」 「クラスで目立たない方のタイプよ」 「目立つタイプの方が厄介じゃない。声が大きくてでしゃばるし、スポーツとか女に分からないジャンルで自慢とかされても、正直ウザいだけだし」 「それは球技の連中だけよ。あいつらは離婚や逮捕多いし。私みたいに教える側にまでなろうと思ったら、ある程度人格もよくないと」 「楽しいことが好き、でいいじゃない。空気の美味しいところで、お酒と料理にセックス、後温泉も」
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