変わりゆくキミと
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「らめ…はぅ!ふぎぃ!」 文乃は最早、呂律も回らず翔平に突かれるだびに身体を反応させ情けない声をあげる。 さっきまで意気消沈していた翔平も自分の肉棒が文乃を支配しているという事を理解し楽しみ始めていた。 「ああ、スゴい!セックスってこんなにスゴいんだね…イクよ…中に出すからね!」 「出してぇ…ショウくんのおちんぽ汁おマンコに出してぇ」 文乃も気力を振り絞り翔平に懇願する。 「「イクぅ!!」」 さっきの不本意な射精とは違い、明確に自分の意思で翔平は文乃の中に射精した。 文乃も射精にあわせて一番の絶頂を迎え身体をぐったりとさせた。 「どう?スゴかったでしょ?」 動画はそこで終わり。文乃は僕の反応を見て嬉しそうな表情を浮かべる。 「スゴかったよ…」 自分でしてたら何度射精しているかわからない。文乃が焦らすおかげで射精していないが肉棒からは壊れてしまったかのようにカウパーが溢れ続けている。 「嬉しい。ケイちゃんにおみやげ持ってきたんだよ」 文乃は僕の前に立ちパンティを脱ぐ… 大事なところには大きめの絆創膏が貼られている。
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