変わりゆくキミと
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No.218
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ペンネーム
┗匿名さん
本文
「童貞くんだから当然だけど、全然上手なセックスじゃないの。それなのにキモチイイの… ケイちゃんの半分も無いおちんちんが私の弱点にガンガン当たっちゃうんだよ。おサルさんみたいに夢中で腰振ってるだけなのに私の弱点をひたすら何度も何度も突かれて何度も何度もイかされちゃったんだよ…」 耳元で文乃が囁くとおり、TVの中の文乃は何度もイキ続けている。 僕とのセックスの時のイキ方とは違う、拓実やケンジとの時と同じ身体を感じさせ絶頂させているのだった。 僕も薄々気がついていた。僕とのセックスで文乃がイっているのは精神的な興奮が要因で彼女の身体を満足させてはいない。 のろけ話に聞こえるかもしれないけれど、好きな相手としている満足感を感じているだけなのだろう。
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