イケないのに燃え上がる…
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「今度はインドア系がいいね」 「イベントとか?」 「だったらコレは?女子はいろいろ条件あるけど」 三人は女子会で、次なる浮気方法を探っていた。すると、ハルカがスマホで風変わりなイベントの参加者募集の情報を掴んだ。 地方の旅館がオタク需要を見込んで計画したコスプレ撮影会で、女子は18歳以上でセクシーなコスプレなら参加費格安というものだった。 「でも、コスプレなんてしたことないよ」 「ただ露出度が高いだけじゃダメなんだよね」 「それなら大丈夫」 三人の中でスミレが最もサブカルに詳しく、オタク属性が強い。 「版権モノだったら、とりあえずうけるはず。例えば…」 「要するに、その魔法少女か戦車部ならいいんだね」 「ズバリそのもののコスって、安くで売ってないから、チープなのに少し手を加えるの」 「ミシンって、誰の家にあったっけ?」 かつて圧縮陳列で有名だったディスカウントストアに来た三人はパーティーグッズ売り場でコスプレ衣装の素材を物色する。
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