俺の彼女が他の男と
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守は彼女から渡された国産の頑丈さで一気に有名になったデジタル腕時計を腕にしてみる。 「喜んでもらえて嬉しいわ」 「そろそろ、失礼します。ところで、メール交換しませんか?名前とか変えといてくださいよ」 「ええ、あの人あまり詳しくないけど、注意しなきゃね」 しのぶの機嫌がいいのを見ていると、さらなる進展も望めそうなので、携帯で赤外線通信を行った。 玄関まで来て彼女の娘の顔などすっかり忘れていたのに、家を出ようとした所でいさ乃に遭遇する。 「守、来てたんだ」 「ああ、近くで用事あったから寄ってみたけど、いなかったんだな」 「仕方ないじゃない。ところで母さんなにか話してた?」 「お前がいないから、挨拶して帰ろうとって思ったんだけど、ネットショッピングのやり方とか言われて…」 「ごめんね、あのババァ体型崩れてみっともないでしょ。やっと気付いて補正下着でも買おうと思ったんじゃない?」 「いや、俺は女の下着ってよく知らないし」 「もうおばあちゃんだから、訳わからないこと言われても、気にしないでね。コレあげるから」 「何この紙切れ」
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