変わりゆくキミと
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No.206
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これからどうなるんだ。続きが気になって仕方ないけどそれ以上に文乃と一緒に続きが見たい。 動画を停止して後始末を済ませると個室トイレを後にした。 道中も平常心でいられる訳もなく、電車に乗っても興奮は治まらない周囲の視線に怯えながらも勃起テントを晒し家に向かう。 「ただいま」 「あれ?早かったね?」 家に帰ると文乃は驚いた様子だった。 「てっきりガマンできなくってどこかでヌいて来るかと思ったのに」 情けない話なのに自分の事を理解されているようで少し嬉しく感じてしまうが僕のガマンも限界が近い。 「フミちゃんの予想通りだよ。モールのトイレで見てたんだけど途中で出ちゃって…あと、フミちゃんと一緒に見たくて…」 「ふふ、奥さんが他の男とエッチする動画なのに一緒に見たいなんて本当にケイちゃんらしいね」 文乃はそう言うと僕の股間のテントに気がついたようだ。
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