イケないのに燃え上がる…
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「俺さ、あいつらより奥手なのに…ハルカちゃんが攻めて来る女でよかったぜ」 「何いってんの、こっちがダンスしてる時に視姦してたじゃない」 「ハルカちゃんが一番スレンダーだし、見とれちゃって」 男がピロートークでつぶやくように言うと、ハルカは一番という単語に反応して無意識の内に微笑した。 三組の男女は小さいテントの中で眠っていたが、朝日と早朝特有の肌寒さで目覚める。 アオイたちも二日酔いにならなかったものの、地元のマイルドヤンキー達と別れると少し冷えたせいで目立たない場所で揃って座り小便をしてからビーチから去る。
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