変わりゆくキミと
-削除/修正-
処理を選択してください
No.19
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「わ、わかった…いや。正直、戸惑いはあるけど。文乃が辛いのが少しでも楽になるのなら…」 受け入れるしかない。僕には覚悟する事しかできなかった。 「辛いのに気付いてあげられなくてごめんな…」 まだ泣いている文乃の頭を撫で続ける。 「ケイちゃんは悪くない。私がダメなのに…許してくれてありがとう…」 風呂から上がりベッドルームへ戻る。 ベッドの上には文乃と拓実。もちろんなにも着ていない。 「最後の確認な。始めたらオレも止まれないと思うから。いいんだよな?」 拓実の言葉に文乃は頷く。 「文乃を満足させて欲しい…」 「わかった…」 拓実は文乃を抱きしめる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
寝とり/寝取られ
>
変わりゆくキミと
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説