変わりゆくキミと
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No.187
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┗匿名さん
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「正直まだ混乱してるって言うのが正直な感想だよ。僕よりも僕の事がわかっているみたいで酷い事に見えるような事ばかりだけど本気でイヤな事はされなかったし、どれも興奮したし…気持ち良かった…」 「そうなんだ…」 僕の言葉を聞いた文乃は満足げな表情を見せる。 「男なのに乳首やオシリで感じるのっておかしいよね…今は自分がそんな変態だとしたらフミちゃんに嫌われるんじゃないかって怖くて…でも、アスカさんにされてた時はそんな事すら思い付かないほど快感に支配されちゃってたんだ…」 快感に飲まれ文乃に嫌われるのが怖くて仕方ない。だけど、知ってしまった快感を身体がまた求めているのも自覚している。
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