変わりゆくキミと
-削除/修正-
処理を選択してください
No.185
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
時間としてはうたた寝程度の時間だったのか、僕らは詩織の鳴き声で目を覚ます。 「まだ、元気…嬉しいな。後で私にもミルクちょうだいね」 そう言いながら文乃は起き上がると詩織を抱き抱えミルクを与えながら話始める。。 「あのね。今日いっぱいセックスしてとても楽しかった。たくさんのオチンポでめちゃくちゃにされて楽しかったの。セックスが楽しいって知ったおかげでケイちゃんとのセックスは特別だって事もわかったわ。セックスとしての気持ち良さはケイちゃんとしても満足できないけどそれ以上に幸せなの。他の人としてる時もケイちゃんが見ててくれると余計に感じちゃう。ケイちゃんはどうだったの?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
寝とり/寝取られ
>
変わりゆくキミと
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説