変わりゆくキミと
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一晩中絞り取られた後なのにやっぱり僕の肉棒は反応し勃起する。 「まだ勃つなんて本当にスゴいね」 文乃は大きく脚を開いて僕を誘う。 僕は誘われるがままに文乃に挿入するが一晩中続いた行為の疲労で身体が動かない。 「疲れたよね。私ももう動く元気無いの。でもどうしてもケイちゃんを感じたくって…やっぱりケイちゃんと繋がってるとスゴく幸せ。セックスの快感とは違うけどこうしてケイちゃんを感じてるととても幸せなの…」 文乃はそう言うと糸が切れたように眠りに落ちた。 それを見て僕も追うように眠りにつく。
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