変わりゆくキミと
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「ねぇ。セックスしようよ…」 キャンプから帰宅するなり文乃が僕を求めて来た。 「え…今から?」 あれだけヤったのにまだ足りないのかと驚いてしまう。 「だって…ケイちゃんとはシて無いから…」 普段は凛とした文乃が僕の胸元に頭を寄せ上目使いで甘えて来る。 詩織は疲れて寝ているのでベビーベッドに寝かせると直ぐにベッドに転がり込む。 「ケイちゃんスキぃ…早くシようよ」 文乃の手が僕のモノを勃たせようとしごく。 「ケンジくんとかみんな上手で気持ち良かったけど、ケイちゃんのが一番スキなの。ケイちゃんが一番私に感情をむき出しにして愛してくれるんだもん。今日だってずっと嫉妬した目で見ていてくれた。ケイちゃんのその視線でおかしくなっちゃうの」
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