変わりゆくキミと
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「悔しいの?悔しいわよね…」 明日香さんが腰を上げ、再び勃起してしまった肉棒を周囲に晒す。 「射精したばかりなのに、ケンジとフミちゃんがラブラブなキスしているの見て直ぐに勃っちゃったんだよね」 明日香さんが見て見てといった感じで文乃とケンジに声をかける。 「ああん、ケイちゃんのエッチ私のキス見てそんなになっちゃうなんて…」 「フル勃起かよ。奥さん寝取られてコレとかこっちも燃えて来たわ」 ケンジは再び勃起した肉棒を対面座位で挿入すると立ち上がる。 「本気でヤリたいからコテージのベッド行くわ」 そのまま駅弁ファックの状態でケンジは文乃を貫いたままコテージへ向かっていく。 「あん…あん!」 喘ぎ声を漏らしながら文乃は僕に手を振るとケンジにキスを求め、ケンジは僕に見せつけるようにそれに応えコテージの中に消えて行った。
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