変わりゆくキミと
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本文
そのまま後ろから文乃を抱きしめて支えるケンジ。 アレのデカさだけでなく、男としての力強さや優しさもあるみたいで文乃もうっとりしながら身を任せている。 そんな堕ちて蕩けきった文乃を見ながら僕は、明日香さんの膣内に放出してしまったのだ。 そして、文乃とケンジの結合が解けると、自然な動作で文乃はケンジに抱きつき・・・ まるで強請るように唇を突き出す。 その唇がケンジに塞がれると、文乃は嬉しそうに舌まで絡めていく。 僕が嫉妬心で狂いそうになる前で行われる濃厚なキス。 そして僕もまだ繋がったままの明日香さんが身を屈めてくると、僕の頬を両手で固定して唇を塞いでくる。 妻を奪われ、僕も貪られる。 そんなシチュエーションにドロドロとした感情が渦巻いて、股間に再び力を与える。 何かヤバい・・・ 限界を超えた何かが股間を突き動かしてるようだった。
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