変わりゆくキミと
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「オラオラ!どうなんだ?旦那に説明してやれよ」 ケンジはそう言いながら僕の注意を引くようにパンパンと文乃に腰を打ち付ける。 「んギィィ!お、奥…奥までオチンポで付かれて感じちゃうのぉ…ケイちゃんのじゃ絶対に届かない奥の奥をガンガン蹂躙されて初めての場所グリグリされて気持ちイイ場所教えられちゃってるのぉ…ダメぇ…こんなの覚えちゃったらケイちゃんのおちんちんじゃ満足できなくなっちゃうぅ」 文乃はハメられたまま潮を吹き、その潮が僕の顔を濡らす。文乃の言葉に嫉妬心を煽られ僕の鼓動が早くなっていく。 「そうか、フミノのマンコもサイコーだぞ。オレのサイズになると相当なヤリマンでも本気出すと痛がるけど、子供産んでるからかキツさが無くってガンガン突けるわ。それでもガバマンって訳でもなく奥を突くとキュウキュウ締め付けてくるのなんかマジサイコーだよ。AV女優でもここまでキモチイイマンコの女優はいないかったわ」 ケンジが文乃のアソコを誉めるので少し誇らしく感じてしまうが、それ以上に僕では文乃のアソコの良さを経験できない事を思い知らされる。
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