変わりゆくキミと
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No.176
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そして明日香さんが僕に跨ってくる。 「んあっ!いい硬さだわっ!」 明日香さんの悦びの声とチ◯ポから電流が流れるように快感・・・ 腰が蕩けるような快感だった。 「アスカも好きだよなぁ、そう言うの」 「そうよっ、マゾオスって可愛くて仕方ないわ!」 ケンジと明日香さんがそんな会話を交わし、そのケンジのデカいのが文乃の穴へと侵入していく。 ズブリと刺さり、割れ目を大きく拡げて差し込まれていく。 「んあぁぁぁ・・・これなのぉっ!!」 文乃が甘く鳴く。 心から悦んでいる文乃の声に嫉妬が爆破しかけて股間が暴走しそうになってくる。 そしてズブズブとデカチンが挿入されていき、根本まで突き刺さる。 「ほら、奥まで刺さったぜ、フミノ」 「んあぁ・・・これ凄いぃ・・・」 僕が見上げる上でケンジが背中越しに身を屈めて首を伸ばすと、文乃が振り向いて唇を重ねる。 僕の見ている前で2人がキスし、ピチャピチャと互いの舌を絡め合う。 見ているだけで涙が出た。 嫉妬心でおかしくなりそうだった。
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