変わりゆくキミと
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「安心したわ。みんなとエッチしてわかったのケイちゃんのおちんちんは回復力以外はまだまだなんだって、それなのに他人のザーメンで汚れた私を見ても反応しないから不安になっちゃったわ。」 文乃に自分のモノを並み以下と格付けされた事にショックを受けると同時に興奮を感じてしまう。 「オシリねぇ…アスカさんに新しい気持ちイイ場所教えられちゃったんだ。私もケイちゃんのオシリ気持ち良くしてあげられるように勉強してあげるからね。」 文乃はそう言って明日香さんの顔を見る。それに明日香さんもわかったわといった表情を見せる。 これからの事に不安を感じる以上に期待してしまう。 「それじゃ、私戻るわね。ケイちゃんがオシリを覚えたみたいに私も知らなかったキモチイイ場所知っちゃったの…」 そう言って部屋を出て行く文乃を僕も追ってしまう。
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