イケないのに燃え上がる…
-削除/修正-
処理を選択してください
No.17
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ハルカは海辺でのロマンスが目的だったので、小さいテントの中では当然セックスするつもりでいた。 三人の中で背も高く積極的だから、男がそんな素振りを見せるとすぐキスして手コキからフェラに移行して程よい硬さと大きさになると、クンニさせて愛液が滲んできたら騎乗位で挿入させる。 「ハルカちゃん、胸も揉んでいい?」 「手より、腰も動かして…下から、そう」 「ハルカちゃん、出す時…胸で挟んでくれる?」 「ちゃんと、イカせてくれなきゃ…ああん、そこっ…もっと、もっとよ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
寝とり/寝取られ
>
イケないのに燃え上がる…
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説