俺の彼女が他の男と
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「んっ…と」 しのぶは充分な硬さの陰茎を下から寄せ上げた重量感のある乳房でそっと挟む。 巨大なバストの豊富な肉量とかすかに残る弾力で乳圧もソフトながら満遍なく包み込んだ。 「どう?プルンってしないでしょ」 「しっとりして、いい感じです。なんだか上品で…」 「普段は邪魔なのに、守さんのお役に立てるのね」 若い守が熱い息を漏らしながら賞賛の言葉を口にすると、しのぶは四十代になってからはケアをしていないバストを揺らす。 日頃は平べったく垂れてハの字に広がってる乳房は手に余る程で、掴めないので指を閉じて懸命にホールドして上下動を続ける。
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