変わりゆくキミと
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No.168
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「ケイちゃん大丈夫?」 部屋のドアが開き、文乃が入って来た。 「あ、うん大丈夫だよ。心配かけちゃってゴメン」 文乃も僕の様子を見て安心したようだ。 「やっぱり夫婦なのね。ケイちゃんが気絶した時もすぐに奥さん来たのよ。だけど、性癖知っちゃってるからね。ケイちゃんの様子も問題なさそうだから。アタシがみてるからエッチしてていいわよって言ったのよ。旦那さんが倒れたのに別の男とのエッチ…興奮したんでしょ?」 明日香さんの言葉にあらためて文乃の姿を見る。 明日香さんの言葉の通り行為の真っ最中から抜け出して来たのがわかる格好だ。
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