変わりゆくキミと
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そう言う明日香さんのサディスティックな笑顔にゾクゾクっとした何かが背筋を駆け上がる。 「今はキモチイイ事=おちんちんって思ってるから勃起してるけど、本当にオシリの良さを覚えたら勃起もしなくなるわ…男なのにおちんちんフニャフニャのまんまイけちゃうんだよ…恥ずかしいねぇ」 明日香さんの指先が前立腺?をゆっくりとしたリズムでトントンと優しく叩く。 「はぁあ…はぁう…」 肉棒をしごかれる時とは全く違う快感がこみ上げ引いていく、波のように繰り返す度に快感は強くなっていく。 「オシリに集中して…キモチイイよね…キモチイイ時はキモチイイって言うのよ。声に出して認めちゃえばもっともっとキモチ良くなるわ」 「キモチイイ」 「どこが?」 「オシリがキモチイイ」 「どうされてキモチイイの?」 「オシリ…オシリの中をトントンされるのがキモチイイです…」 明日香さんの言葉で催眠されて行くように快感が強く強く僕の意識を蝕んで行く。
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