変わりゆくキミと
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No.162
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「あん!ソコぉ…そう、上手よ」 茜さんが誉めてくれるのでそれに応えられるように頭を使って腰を振る。 今まではただ激しく振れば良いものだと思っていたけれど、突くポイントや勢い、リズムそれぞれの違いが結果として反応に出ている。明日香さんが僕に言うとおり僕は自分ばっかり気持ち良くなって射精していたのだろう。 「アカネさん…気持ち良いですか?」 「うん、キモチイイわ…でもね。それは聞いちゃダメだよ。女の子が自分から言っちゃうぐらい感じさせられるようにならないとね」 茜さんのご褒美。この甘い時間も終わりが来てしまう。僕の肉棒に限界が来てしまったのだ。 「キモチ良かったよ。ケイちゃんはイイの持ってるんだからもっと上手になれるからね」 茜さんからの励ましの言葉。 様子からも全然満足はさせられなかったのだろう。次はもっと上手になって本心で誉めてもらえるようにならなければと決心する。
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