変わりゆくキミと
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No.157
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それと同時に明日香さんの手で僕も射精してしまう。 「ああ・・・ケイちゃんのオチ◯チン、ピュッピュしてるぅ」 文乃の顔は見えないものの恍惚とした声は良く聞こえた。 「ふふ・・・ケイちゃんに綺麗にして貰ったからまたいってらっしゃい」 明日香さんの声に僕の上から文乃が退く。 名残惜しくてあっと声が出てしまった。 「マゾ旦那ケイちゃんは私が遊んであげるから心配いらないわ・・・まだヤリ足らないでしょ?」 「・・・ああ、逞しいオチ◯チン、もっとハメたいのぉ」 自分で股間をクチュクチュと弄りながら僕から離れていく文乃。 「あ・・・フミちゃぁん・・・」 「ケイちゃんは明日香さんに遊んで貰ってね・・・私・・・ケイちゃんより逞しいオチ◯チン、沢山ハメてくるね」 そんな風に言う文乃の淫らな笑みに僕は再び勃起しなおしてしまったのだ。
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