変わりゆくキミと
-削除/修正-
処理を選択してください
No.155
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「いいわね・・・フミちゃん最高よ」 そう言いながら僕を寝かせた明日香さんは、僕の乳首を舐めながら竿を手で弄る。 だんだんと乳首がひりつくような感じになって僕は少し身を捩る。 「じゃあ、フミちゃん・・・ケイちゃんの顔に跨って」 明日香さんの言葉に僕と文乃は驚くが、文乃の方はすぐに何かを理解したかのように微笑んだ。 そして僕の顔の上に跨ってくる。 丁度、和式便所で用を足すようにだ。 「ケイちゃん、見えるかしら?・・・フミちゃんのツルツルマ◯コ」 言われなくてもよく見える。 ここにさっき、僕以外の逞しいぺ◯スを受け入れたのだ。 少し小陰唇のはみ出した淡い色の割れ目。 ヌラヌラと濡れて光っている。 「少しお腹に力を入れて」 「こう・・・かしら?」 明日香さんに促されて文乃が力を入れると、割れ目が少し開いてブリュッと中から白い液体が溢れてきた。 彼等の膣内出しした精液だ。 「ほらほらケイちゃん、舐めとってあげないと・・・妊娠する可能性ゼロじゃないんだからね」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
寝とり/寝取られ
>
変わりゆくキミと
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説