変わりゆくキミと
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テントに戻るとグズった詩織を抱いた茜さんが文乃の帰りを待ていた。 僕も気になったので駆け寄ると文乃は慣れた様子であやす。 「ミルクの時間だね〜」 文乃が詩織におっぱいを近づけると詩織は夢中で吸い初めた。 「ゴメンね後で」 文乃は元バスケ部の男達に一声かけると「わかったわ〜」と散り散りになる。 「あっ…あん…」 詩織におっぱいをあげている文乃から甘い吐息が溢れる。 今までそんな姿は見たこと無かったけれど男達との長時間の行為で身体が敏感になっているのかもしれない。 「ねぇ…おっぱいで感じるのって女の子だけって思ってる?」 明日香さんが僕に問いかける。 「へ?」 乳首で感じる…考えたこともない問いかけに言葉が詰まる。 「へ〜。本当に知らないみたいだね…アタシが教えてあげるわ」 明日香さんの指が僕の乳首に触れる…
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