変わりゆくキミと
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┗匿名さん
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「ああ・・・ケイちゃん・・・可愛い」 僕の恥ずかしい所を文乃は嘲るどころか嬉しそうに見ていた。 「いいわねぇ・・・マゾ同士のカップルなんて」 「そうだよなぁ、これも理想の形かもな」 明日香さんと男の一人がそう話す。 この状況を楽しんではいるけど、馬鹿にした感は無い。 それが何とも不思議で、どこまでものめり込みそうな気がしてきた。 「さっ、まだまだハメるわよ、私のペットくん」 「こっちもまだまだヤリ足らないだろ?フミちゃん」 明日香さんがそう言い、男達も続く。 その男達に嬉しそうな文乃。 また文乃が生ハメされて喘ぐんだと思うと・・・ 股間に力がみなぎってしまう。 それだけじゃない・・・ 明日香さんにペット扱いされて喜んでる僕がいたのだ。
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