馬野
-削除/修正-
処理を選択してください
No.150
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「んんんっ!」 驚いた咲子だったが、口から漏れないように脈打つ男根の先に吸い付いている。 「はぁぁ、手で扱きながら、全部吸い出して…」 言われた通りに、馬野を見ながら根元を扱く。脈動が止まるまでゆっくりと手を動かして、強く吸い付いた。 「あぁ、出た出た。咲子ちゃん上手いからすぐ出ちゃったよ。んん…」 どれだけ経験を積んでも早漏の治らない馬野だったが、咲子の技術で、という事にして誤魔化した。 「ちゅぽん、んぅ…」 口内の大量の精液をどうしていいか解らずに視線を向けると、馬野が顎を掴んで口を開けさせた。 少し泡立った濃厚な白濁液が、たっぷりと注がれたのを見て、満足そうに微笑む。 「ゆっくりでいいから、飲んでごらん。」 コクッと頷き、苦しそうに飲み込もうとする咲子だったが、なかなか飲み込めない様子で口を押さえている。 「少しずつでいいからね。一気に飲むとむせちゃうよ。」 意を決して、精液を胃に流し込む。ゴクッと喉を鳴らすと、粘ついた精液が喉に絡み付いてむせそうになった。 鼻に青臭い匂いが抜けてきてクラクラする咲子だったが、ゆっくり時間をかけて全て飲み干した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
寝とり/寝取られ
>
馬野
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説