馬野
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No.149
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「咲子ちゃんの分のミルクはここにあるからね〜。」 ニヤニヤと笑いながら、自分の男根を扱いている。 「ほんっと下品なんですから。」 二人分の珈琲を用意して、エンドテーブルに置いた。そのままベッドに上がって、馬野の股に顔を埋める。 「馬野さんのミルク袋、ずっしりですよ。あむ、んぐんぐ…」 「あーいいねぇ、咲子ちゃん飲み込みが早いから教え甲斐があるよ。」 玉袋を頬張りながら、咲子が上目遣いで見つめる。馬野は気持ち良さそうにその様子を眺めていた。 「はぁ、はぁ、そのまま亀頭まで舌を這わせて…」 言われた通りに裏筋をゆっくりと舐め上げて、亀頭をくわえこむ。 「ちゅぽっ、ちゅぽっ、」 「あーそう、もっと吸って口をすぼめても大丈夫だよ。はぁ、はぁ、ひょっとこ顔の咲子ちゃんもたまらんなぁ。歯は当たらないように…」 唾液を滴らせながら、音を立ててしゃぶりつく咲子。馬野の玉袋が上がってくると固さも増して、射精が近くなった事を理解した咲子は言われずとも根元を扱きながら上目遣いで見つめる。 「あー出る出る、咲子ちゃん、いい?いくよ?はぁ、はぁ、イクっ!」 くわえこんだ亀頭から、勢い良く精液が噴き出した。
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