変わりゆくキミと
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No.147
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ジョロロと黄金の放物線が描かれる。 文乃は恍惚とした表情で男達の前で放尿していた。 「あらあら、また勃起しちゃうなんて元気な旦那さんね」 明日香さんに言われてハッと気づいた。 僕は文乃の放尿を食い入るように見ながら勃起してたのだ。 恥ずかしさに赤くなる僕の手を明日香が引く。 「こっちにきて」 「な、何を・・・」 放尿前に文乃と男達がいた辺り・・・ そこにシェーバーが転がっていた。 それを明日香が手に取る。 「奥さんと同じようにツルツルにしてあげるわ」 「ちょっ?!待ってっ!」 「駄目よ、ペットはペットらしくなさい」 竿をギュッと握られ、シェービングクリームを股間に塗りたくられる。 腰を引いて逃げようとすると、竿を思い切り引かれてしまい逃げる事もできない。 手を出すと、ペチンと甲を叩かれてしまった。 そしてジョリっと僕の陰毛にシェーバーが当てられ剃られる。 こうなると動けば酷い事になりかけないのでされるがままになってしまった。 「はい、ツルツルで綺麗よ」 僕の股間から毛が無くなってしまった。
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