変わりゆくキミと
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┗匿名さん
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「ああぁ…ご、ゴメンなさい…ごめんなさい〜」 指摘されても動きを止める事ができずに謝りながら腰を降り続けてしまう。 「うふふ…情けないね。頭で色々考えてるのにキモチイイのがガマン出来ないなんて、ペットと同じだよ?」 「そ、そんなぁ……」 それでも僕の腰は止まらない… 「あははっ!ペットって言われても止められないんだね〜カワイイ〜」 明日香さんは笑いながら腰を動かす。 「あっ!あっ!で、出ちゃう…出ちゃいます!」 「出ちゃうの?出しちゃうの?出したらアタシのペットだからね?」 明日香さんはそう言って手のひらで僕の頭を挟み両耳をふさぐ。さらに唇を重ねると舌を侵入させ僕の舌に絡ませる。 クチュクチュクチュクチュ…口の中の唾液の音が頭の中で繰り返し何も考えられなくなっていく…
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