変わりゆくキミと
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「どう?キモチいいでしょ?」 確かにホントにキモチいい。最近は安い床屋にしか行けなかったからなぁ。掃除機みたいなので吸われるアレと比べるのは失礼だけど、本当に天国みたいだ。 っていうかなんか背中に当たってる感触が… 「フミちゃんみたいに大きく無いけどキモチいいでしょ?」 望愛が耳元で囁く。 えっ?疑問が確信にかわるとアレが反応してしまう。 「大丈夫、アタシ以外からは見えてないから」 さらに望愛はそう囁いて髪を洗う合間合間に僕の乳首をくりくりしてくる。 「そろそろスッキリしようね。」 囁きの後、チンコを握られ手コキされてしまう。全く予想外の事態にすぐにイかされてしまった。
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