巨乳女医&ナース(寝取られ編)
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「まずは導尿しよう。君のおしっこを見せてもらう」 院長は手術用のゴム手袋をつけるとトレイからカテーテルを取り出し、その先端にキシロカインゼリーを塗り始めた。 「さっきさんざん観察したから、尿道口の場所はわかっているんだ」 院長は真由美のオマンコをぱっくり広げると、尿道口にカテーテルを突き刺した。そのままどんどん挿入してゆく。 「…うむ。膀胱に届いたぞ」 真由美の股間に置かれたトレイの中に黄色く濁った液体がちょろちょろ…と流れ出す。 「あああ…やめて…恥ずかしい…」 真由美は抵抗したいのだが、薬が効いていて何もできない。
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