変わりゆくキミと
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No.134
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「旦那さんの前で悪い奥さんだなぁ。そんなに欲しいなら。しゃぶっていいよ」 「はぁん…嬉しい…オチンポ…オチンポ…ペロペロしたかったのぉん」 右側の男がそう言うと文乃はしゃがみこみパクりと咥える。 「んん〜!じゅるじゅる…」 大きな音をたててチンコを貪る文乃は左側の男のチンコもがっちり掴んで手コキも続けている。 「うぉ!フミちゃんフェラ、スゴい上手いじゃん」 「ありがとう…イク時はお口に出していいからね…」 文乃は幸せそうな顔をして無心でチンコに奉仕を続ける。 そんな文乃の姿に興奮してしまい射精したくてたまらなくなる。 だけど、いつの間にか明日香さんは僕のチンコをいじるのをやめていた。
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