変わりゆくキミと
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「フミちゃんも暑いでしょ?脱いじゃおうよ」 元バスケ部の1人がそう言って文乃のトップスを脱がせる。 「うおー!デケェー。服の上からでも大きいとは思ってたけど着痩せするタイプなんだね」 脱げた拍子にぶるんと揺れた黒いレースの下着に包まれた乳房にテンションを上げる元バスケ部軍団。 「真面目系なのに黒い下着とかエロ過ぎでしょ!ケイちゃん羨まし過ぎっしょ」 愛撫というよりもそのサイズ感を確かめるかのように元バスケ部達はブラ越しに下からおっぱいを触りはしゃぐ。 「スゲーよブラの上からでも分かるマシュマロおっぱいじゃん!はーたまんねぇよ。後でパイズリお願いね」 「は、はい…」 文乃も男達が自分の身体を見て欲情していくのを感じ表情が蕩けて行く。 「あれれ?奥さんがあんな事されてるのに悪い旦那さんだね〜」 僕の後ろから声をかけぎゅっと抱き締めて来たのは明日香さん。 身体が密着して分かる。背が高いだけじゃないバスケをやっていた明日香さんの身体は筋力も含めて僕よりも逞しい。力で足掻こうが無意味だという事を瞬時に分からせられてしまった。
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