変わりゆくキミと
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「お〜!こっちこっち〜」 僕達が最後に到着したらしく先についていた人たちが手を振り呼ぶ。 先着していたのは2組のカップルと4人の単独男子と1人の単独女子。 望愛が男子バスケ部のマネージャーだった頃からの付き合いの仲間と言っていただけあって男子はみんな背が高いし服の上からでも鍛えられた身体なのがよく分かる。 女子はというと望愛はだいぶ抑え目になってきたといっているけどかなりギャルギャルしい見た目で文系な僕らとは接点の無い面子ばかりだ。 「ヤッば!子連れって聞いてたからチャラい感じだと思ってたけど真面目系?てか女子アナみたいで超ーカワイイじゃん。スッゲー楽しみだわ〜」 「マジな〜もうムラムラしてきた〜」 「もう、アタシ達もいるのに〜」 「てか、旦那クンも華奢でカワイイ系で上がるわぁ」 もうすでにお酒が入っているのか初対面にもかかわらず、ストレートな感想をぶつけられる。
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